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6月17日(土) / 6月18日(日)
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6月9日(金) / 6月10日(土)
6月12日(月) / 6月14日(水)
フォトギャラリー
三渓園(さんけいえん)は明治の生糸貿易の実業家 原 三渓(はら さんけい)により私邸の庭園として築かれました。
門をくぐると100年以上前から変わらぬ景観、175,000m²(53,000坪)の非日常の世界が広がります。
広大な日本庭園には京都や鎌倉から移築された重要文化財建築物が配置され、
四季折々の庭園の景観と見事に調和し「西の桂 離宮、東の三渓園」と称される国の名勝です。
明治39年、三渓はこの庭園を一人で鑑賞するには勿体無いと「遊覧御随意」の看板を立て
一般市民に公開したのが現在も横浜市民に愛される横浜三渓園の始まりとなります。
芸術を創生した
「画家の部屋」で
歴史を受け継ぐ
CEREMONY
明治の画壇を代表する画家たちが後世に残る傑作を生み出した部屋として有名な客間棟・通称「画家の部屋」で挙式は行われます…
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明治の政治家や
文化人の愛した
風景が息づく大広間
BANQUET
当時三渓の邸宅に招かれた人々はこの部屋で音楽や三渓の収集した絵画を鑑賞したと言われています。現代では冷暖房や音響設備を施し皇室や国内外のVIPをおもてなしする和の迎賓館の中心となる部屋となっています…
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庭園の景色、
建物の佇まいと共に
記憶に残るお料理
CUISINE
「三渓園の景色、鶴翔閣の佇まいと共に晴れの日の記憶に残るお料理をご提供したい」例えばお造りは美しい器に盛り付けるだけではありません…
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